先週の自分ごきげんTV、

ゲストは、ビジネスを加速させる専門家、

「共感コトバ」の中尾ミカさんでした。

ミカさんは、地元高松にいる時、
ある、雑誌でご自分が見たライブの記事をみて、
感動し、東京に出て、雑誌の編集者になったそうです。

その時、思っていたのが、

「私になれない、はずはない！」

という事。

まだ編集者になる前から、なったあと、
どうしようか考えていたとの事です。

やっぱり、成功する人は、違いますよね！

又、インタビューする時は、自分を捨てて、
その方の感情、思いを引き出す事を大切に。

最初緊張しているところから、
その方が、誰に、何を伝えたいのかを、
記事にする事が大切だと、教えてくださいました。

わたしは、ミカさんのインタビィーは、
役者さんが、自分ではない誰かになり、
演じ切るようだなと感じました。

その時の様子を是非、ご覧になってみて下さい。

そして、ミカさんの「誰かを応援する事で、そ方の奥にいる、
お客様の為になる。」

という思いに触れてみて下さい。

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