自分ごきげんデザイン
ひろこです。
ママ友って
「ママ友」それは、同じくらいの年頃の
子どもがいる、お母さん同士。
共通点は、子どもの学校が同じという事。
後は、年齢、育った環境、
趣味、家族構成などなど、
バラバラな事もある。
そして、
たまたま、子ども同士が
同じクラスだったり
町が同じで、行事を一緒にする
間柄ですよね。
どうせ、一緒に何かを
するのであれば、
気の合うママ友を見つけたい。
そう思いませんか?
わたしは、家が転勤族なので、
引越しをするたび、
色んな地域で、
色んなママ友に会ってきました。
そこで、今までわたしが
「気が合うなあ」
「付き合っていてラクだなあ」
と思えたママ友の特徴をいくつか、
お伝えします。
つき合いたいと思う、ママ友の特徴
①自分の家と家族構成が似ている人
わたしの家族は夫とわたし、
そして息子が一人です。
最近は、一人っ子のご家庭も多く、
お互い男の子の一人っ子の
ママ友だと、話しも合いやすく、
話していて、共通の
「あるある話し」
が多く出ます。
そんな時、
「一緒にいて、楽だなあ。」
と思えます。
②怒りのポイントが同じような人。
嬉しい事や楽しいことはそれぞれ違っても、
お互いのよかった事を、話し合うのは
楽しいものですが、
「ムカッ」
「イライラ」
などの嫌な事、怒りのポイントが一緒だと、
お互い、自分の嫌なことは相手にはしませんから、
長続きします。
又、相手の愚痴を聞くときも、
自分も同じポイントで
腹が立つから、
無理なく、共感できますね。
③金銭感覚の近い人。
例えば、ランチに行こうとなったとき、
「たまになんだから、お値段はあまり気にしないで、
美味しいものが食べたい。」
と思うのか、
「自分だけ良いものを食べるのが、家族に悪い。」
と思うのかで、選ぶお店も変わってきますね。
やっぱり、金銭感覚の近い人とお付き合いする
方が、お互い、無理なく、長く付き合えると思います。
この、3つのポイントが、
「だいたい同じ」
くらいの人が、気兼ねなく、付き合えます。
又、わたしが、引越しをして離れた後も、
付き合っている、人は、こういう人です。
そして、家族構成はわりと
簡単に聞けますし、
悲しいニュースの話題や、身の回りの出来事を
話して、怒りのポイントを知り、
普段行くお店を話題にして、金銭感覚をつかめば、
何となくわかります。
もちろん、誰かの悪口を複数の人に言って回ったり、
ぶしつけに、何でも根掘り葉掘り質問してくる人は、
例外ですが。。。
一緒にいて心地いいママ友が見つかると、
学校や、地域の行事が楽しくなりますね。
この記事が貴女の
お役に立てると、
嬉しいです^^
ごきげんになる情報をお伝えしている、
「真実の望みを叶えるメルマガ」に登録すると、
自分の中の、辛い感情を手放す、
「インナーチャイルドワーク」
が自分で出来る方法を、もれなくプレゼントしています!
この記事へのコメントはありません。