チョットした時間があれば出来る!簡単瞑想法5ステップ

自分ごきげんデザイン

ひろこです。

 

瞑想

 

貴女は普段、瞑想ってしますか?

瞑想には、

脳波を落ち着かせる事で、リラックスしたり、

普段、意識では、

 

「無理じゃない?」と思っている事を、

思考を働かせない事により、

潜在意識へスムーズに届け、

引き寄せに使ったりするのに、

とても便利なツールです。

 

とはいえ、わたしも最初の頃は、

瞑想しようとしても、

雑念が出たり、じっとしていると、

体の一部が痛くなったりして、

中々集中出来ませんでした。

 

でも、人は、瞑想をしている時と同じような

状態になっている事が、

日常生活にも、何度もあります。

 

例えば、寝起きや、眠りにつく直前。

又、ドラマや映画を見たり、

読書をしている時も、瞑想しているのと、

状態です。

 

この無意識に体験している、瞑想状態を

意識して、作ることで、自分で簡単にいつでも

リラックスする事が出来ます。

 

簡単な瞑想のやり方

 

①リラックス出来る場所に座ります。

この時、床に直接座って、瞑想のポーズをとらなくても、

椅子やソファーでもOKです。

 

②目をつむります。

そして目を閉じたまま、目線を少し上にむけます。

人は眠っている時、目線は上になっているので、

その状態をあえてつくります。

ただ目線を上にしなければ!と力むとかえって、

リラックス出来ないので、

目の力を抜いて、やって下さいね。

 

③手を下ろしたまま、両肩を出来るだけ上に上げ、

「ストン」と一気に落とします。

体の緊張を取るために、一度緊張させてから、

弛緩させます。

 

④吐く息を数える。

吸うときは、自然に、吐くときにだけ、

息を数えます。

ちなみに、吸うのも吐くのも、鼻からで大丈夫。

10くらいまで数えて、もういくつかわからなく

なったら、数えるのをやめて大丈夫です。

 

⑤呼吸に意識を向けながら、座っている椅子やソファーの

感覚を感じます。

何かを2つ同時に意識する事で、瞑想状態が

作りやすくなります。

 

十分にリラックスしたと感じたら、

後は、貴女のタイミングで目をあけて

終了してください。

この時、

 

「気持いい。」

「ボーっとした、寝起きの感覚。」

などの感じがわかれば、上手に瞑想出来ています。

 

一日の隙間時間を使って、是非一度お試し下さい。

この瞑想法は、心が穏やかになり、

リラックス出来る方法なので、

一度覚えれば、貴女はいつでも、

ご自分でいい状態を作り出す事が出来ます。

貴女の毎日が、心穏やかなものでありますように。

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