自分ごきげんデザイン
ひろこです。
ママ友からのお誘い
貴女はママ友とのお付き合いで
困った事はありませんか?
ママ友って、子供の事で相談したり、
情報交換したりするうえで、
頼りになる、大切な存在ですよね。
ただ、あまりに価値観の違う人や、
仲が良くても、
あまりに頻繁に、ランチや、夕食などに、
誘われると、
ちょっと大変だなと
思う事ってありませんか?
そんな時に、
相手の気を悪くしないで
お誘いをお断りする方法を
いくつか知っておくといいかもしれません。
そこで、今日は相手が、
「それじゃ、しょうがないわね。」
と、自然に思える、
スマートな断り方を
ご紹介します。
①実家、姑、夫に用事を頼まれた。
「本当は行きたいけど、
めんどうな用事を頼まれて
それをしないといけないのよ。」
誘っくてくれたママ友とは、
普段仲が良くて、
次回はランチに行きたい場合、
「残念だわ、行きたかったなあ。」
と言っておくと、
「次またね!」
となって、いいですね。
②自分自身の体調のせいにする。
「ちょっと、今月生理痛がひどくって。」
や、
「実は何だか今朝あたりから、体がだるくって。」
など大きな嘘ではない範囲で、体調不良を
訴えれば、気が楽ですね。
③お財布事情を理由にする。
「今月、ちょっと、使いすぎちゃって。」
の一言で、大丈夫。
誰にでも、気分がのらず、
一人でいたいときもありますし、
さらりとスマートに断る方法を
いくつか知っておくと、
便利ですね。
又、お断りしたあと、
罪悪感にさいなまれないよう、
「無理に行って、本当に体調をこわしたり、
無駄な出費で、家計に響いたりするよりは、
きちんと、断った方がお互いの為にいい。」
と、思っているといいと思います。
又、反対に自分が断られても、
普段上手に断る事を覚えていると、
相手の気持ちを察する事も出来、
大人のお付き合いが出来る。
そんな気がします。
ママ友とは、子供同士、学校が一緒の間は、
付き合いが続く関係。
お互い、無理なく、楽しく
お付き合い出来るといいなあ。
わたし自身、心からそう願っています。
ごきげんになる情報をお伝えしている、
「真実の望みを叶えるメルマガ」に登録すると、
自分の中の、辛い感情を手放す、
「インナーチャイルドワーク」
が自分で出来る方法を、もれなくプレゼントしています!
この記事へのコメントはありません。