自分ごきげんデザイン

ひろこです。

 

人の家にばかりくるママ友

 

貴女は、

ママ友とお茶をしたり、

食事をしたり、する時って、

どこでしますか？

 

わたしは、

以前、子供会の役員をしていた時、

行事の打ち合わせで喫茶店などを

使っていたのですが、

 

話し合いがつい、長くなって、お店に

迷惑がかかるのを気にして、

ある時から、わたしの自宅で

集まるようになりました。

 

それ以来、

プライベートで集まるときも、

自然と家に集まるように

なったんですね。

 

最初はよかったのですが、

それが、あまりにも、

毎回当たり前になり、

さすがにわたしも、

 

「どうして、いつも家なのかな？」

と思った事がありました。

貴女の周りには、こういったママ友は、

いませんか？

 

そこで今日は、

人の家にばかり来たがる人が

どうして、自分の家に呼ばないのか、

その本音について、お話したいと思います。

 

自分の家に呼ばない理由

 

①自分の家を見せたくない

何かしら、人に見せると恥ずかしい

と思っている、事がある。

 

②汚されるのが嫌

長い髪のママ友が家に来ると、

抜け毛が気になるから嫌。

という人がいました。

 

③来る前に掃除などで気を使うのが嫌

これは、もう、自分の事しか考えていない。

 

④呼んでくれるからあまえている。

最初は、「いつも、ごめんね。」

と言ってくれていても、

そのうち、呼ばれるのが当たり前

と思うようになる人。

 

という事があります。

 

こういった本音を聞いたりすると、

なんだか、自分がいいように

「利用」されている

気持ちにもなったりもしますね＾＾；

 

もし、貴女の周りにも、

自分の家に、

人を呼ばないママ友がいたら、

「次は、貴女のお宅に行ってみたいわ。」

 

と言ってみて、

実際呼んでくれれば、

こうした考えの人ではないと

わかりますね。

 

又、

理由はわからなくて、

その人自身を貴女が嫌いでは

なければ、

 

「次回から、外であう。」

という選択肢もあるかと

思います。

 

お互いの子供の事に関した

情報交換や、

ちょっとした、息抜きに、

ママ友とお茶をしたり、ランチしたり

するのは、楽しいものです。

 

その為にも、

どちらかが
一方的に何かを負担することを
避け、良い関係を築きましょう。

 

それを拒む人とは
付き合い方の距離をやんわりと
開けていくのもいいかもしれません。

 

もし、貴女の周りにも

こうしたママ友がいたなら、

その人の本音を

想像してみるのも、

 

これからの関係を

良好に保つ、

ひとつの方法かも

しれません。

 

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