生きてるだけで丸もうけ!幸運になる簡単な方法

自分ごきげんデザイン

ひろこです。

 

生きてるだけで、丸もうけ

 

わたしは、明石家さんまさんの

ファンなのですが、

特に好きなのが、

さんまさんの、

 

「生きてるだけで丸もうけ!」

という考えです。

 

娘さんのお名前も、

生きてるだけで丸もうけ

きてるだけでまるもうけ)を

由来として、

 

「いまるちゃん」

と命名したという、

話は有名ですよね。

 

今現在、

どんな状況だろうと、

生きているだけで、丸もうけと思える。

その考えがベースにあれば、

 

多少の事でへこんでも、

自分で自分自身を

いつでも、ごきげんに出来ると、

思います。

 

とはいえ、

辛い事があったり、

過去の出来事を思い出し、

悲しくなったりする事って

ありますよね。

 

今日は、

そんなときに、

是非試して頂きたい

ワークをご紹介します。

 

このワークは紙とペン、

又は、パソコンがあれば、

すぐにできます。

 

元気が出る方法

 

その方法とは、

産まれてから、今日までの間で、

嬉しかった事を、年齢ごとに、

ひとつづつ、書き出すだけです。

 

わたしの場合、

0歳 産まれた。

1歳 (プクプクと健康そうな写真)

元気そう、きっと、両親に可愛がられているんだろう。

3歳 (ぬいぐるみにまたがって、満面の笑顔の写真)

このぬいぐるみがお気に入りだったんだな。

 

ちなみに、

もの心着く前の年齢は、

アルバムを見て、嬉しかったであろう事を

想像します。

 

5歳 幼稚園の帰り、

乗るバスを間違えて

終点まで行った時、

母と先生が必死に探してくれた。

 

6歳 小学校に上がる前、

祖父母が買ってくれた、

赤いランドセルをかついで、

家の廊下を歩くわたしを

両親が、嬉しそうに見ていた。

 

など、こうした、記憶に残っている

「ちょっとした」

嬉しかった出来事を

書き出していきます。

 

そうすると、今まで忘れていた、

喜び、幸せ、安心感、

といった、何とも言えない、

暖かい感覚が、結構出てきて、

 

「わたしの今までって、

なんだかんだいって、幸せだったんだな。」

そう、思えました。

 

辛い事もあるけど、

幸せな事も、たくさんあった。

 

人の潜在意識は、

辛い事、危険な事を

経験すると、

同じ体験をさけようとする為、

 

ネガティブな出来事を

より、記憶しておくという

特徴があります。

それも、わたしたちを

守ろうとする為。

 

ですが、

嬉しかった事。

愛された記憶。

こうした出来事を、

 

意識して思い出す事で、

いつでも、

自分自身をごきげんな

状態にしておく事が出来る。

 

それが、

今現在と、この先の人生を

より素晴らしいものに、

する為、大切な事だと、思います。

 

又、

貴女が、自分自身をごきげんな

心満たされた状態に

する事で、

 

貴女の大切な人達の

気持ちも、

そうなると思います。

 

まずは、家庭の太陽である、

わたしたちから、

自分自身をごきげんにして

みませんか?

 

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